赤ちゃんの先天性異常を予防するには?【推奨される方法】

赤ちゃんの先天性異常を防ぐには?

妊娠期には葉酸は不可欠な栄養素

先天異常は、赤ちゃんが生まれる前の段階で生じる身体的な異常のことです。たいてい出生時や1歳までの間に分かるといわれます。
先天異常は体の臓器のどの部分にも生じる可能性があります。
重大な異常には、
●二分脊椎症(背骨が胎内で発生する途中で、背中の中央の脊椎弓のくっつきが不完全だった為に、左右に分裂している病気)
●無脳症(神経管の上部で閉鎖障害が起きると脳が形成不全となり、体は赤ちゃんらしく成長するも、頭部はほとんど形成されません)
四肢の欠損などの他、多くの症状があります。

先天異常の原因は、すべてが明らかにはなっている訳ではありませんが、遺伝的なもの以外では、感染性とある種の環境要因により先天異常発生のリスクが高くなることが分かっています。

先天異常発生のリスクを減少させるためには、 妊娠中に十分な栄養摂取を維持する、飲酒、放射線や特定の薬剤を避けることです。栄養補給は、最も日常的なのでとても重要です。
妊娠期のママが先ずするべきことは、 胎児を健康な状態に保つために、栄養のある食事を過不足なく取り続けることです。
重大な栄養不足の例をあげると、妊娠期に葉酸が不足すると、胎児が二分脊椎や神経管欠損などの脳や脊髄の異常が起こる可能性が高くなり、口唇裂や口蓋裂が起こる可能性も高まるという結果が出ています。

そのため、 厚生労働省では、赤ちゃんの先天性異常のリスクを下げるために、妊娠期、特に妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間、葉酸をはじめ、ビタミンなどを多く含む栄養のバランスがとれた食事をすること。食品からの葉酸摂取に加えて、栄養補助食品から1日400㎍の葉酸を摂取することを推奨しています。
妊娠期には、葉酸を不足なくとりましょう。
厚生労働省推奨する葉酸の栄養補助食品(サプリメント)といっても、多くの商品が販売されています。可能な限り、安全で効果的な葉酸サプリを選びましょう。

赤ちゃんの先天性異常を防ぐための葉酸サプリを選ぶ基準としては、
●1日400㎍の葉酸が摂れる。
●カラダに良くない成分が入っていない無添加処方である。
●残留農薬や放射能検査がされている、検出されない。
●天然由来原料でできている。
●妊娠中に不足しがちな必須ビタミン・ミネラルが摂れる。
ことです。 このようなポイントを高いレベルで満たしているのがこちらの葉酸サプリです。
オーガニックレーベルの葉酸は、上記のすべての基準を満たし、
バランスよく総合的な栄養素の摂取ができるサプリなので、おススメです。
葉酸の効用には、貧血予防、免疫力アップ、細胞の修復・合成促進、ガン予防、胃腸の強化の他、シミ・そばかすを改善するなどの嬉しい作用もあるので、適切用量をしっかり摂りましょう。

最後に、葉酸は非常に大切な栄養素ですが、過剰摂取は禁物です。
厚生労働省では、サプリによる『葉酸摂取量は1日当たり1mg(1000㎍)を越えるべきではないと注意も促しています。
葉酸の過剰摂取による副作用には、
食欲不振、吐気、むくみ、不眠症、発熱に伴う蕁麻疹、原因不明の痒みや呼吸障害や栄養素(亜鉛)の吸収率低下などがあり、また、赤ちゃんの喘息の確率が高くなるなどの報告があります。
通常の食生活+サプリでも、葉酸不足はあっても過剰になることはほとんどありませんが、サプリメントを摂取するときは、決められた用量をきちんと守り、母体の健康を維持して健康な赤ちゃんを授かりましょう。